体験レッスンをご希望の方へ

先月今月と体験レッスンが何件かありました。

そこで改めて思ったことは…、

「やはり人と会うのは楽しい!

ということ。

老若男女お会いいただけるみなさんに感謝しています!

もう1つ思ったことは、

「ピアノというのは大変良い習い事だ!」

ということ。

これに関してはまた別の機会に書きますね

体験レッスン、殊に小さなお子さまの場合は親御さんのほうがドキドキしますよね。

  

うちの子座っていられるのかしら?

ちゃんとお話が聞けるかしら?

海外で数年育児をした経験から思うのは、日本のママさんは

「他人に迷惑をかけてはいけない」という思いがとても強い。
そういう思いが強すぎると「ダメ、やめなさい」という否定的な言葉しか

出てこなくなり、お子さんもイヤになってしまいますよね…。

子どもは元気いっぱいで好奇心のかたまり。

たくさん失敗して人に迷惑をかけなければ成長できません。

たいていのお子さん(幼児さん)は30分も座っていられませんし、

初めて入るレッスン室で大きなピアノやその他の備品に興味津々。

しかしここは「手出し・口出し」したい気持ちをグッとこらえて見守りましょう。

否定ではなく、まずは共感から。

教室にある小楽器やメトロノームなど、気になるものがあれば一緒に

見てみたり触ってみましょう。

受容して共感すればお子さんも落ち着いてくるものです。

生徒さんや我が家に遊びに来る子どもたちの友達を見ていると、

あまり他所の家へ行ったことがないのだな、と思うことがよくあります。

今のお子さんは遅くまでこども園や学童で過ごしたり、

迷惑なので「友達を家に上げない」、迷惑をかけるので「友達の家には上がらない」

というルールを設けているご家庭もあるようです。

ちなみに私はというと、子どもの友達を家に上げることが大好き。

理由は、素直な反応を見るのがおもしろいから。

ほぼ全員「お母さんがピアノを弾いている」ことと

「テレビが小さいこと」に驚かれます(子どもたちゴメン!)

体験レッスンを受けに来るお子さんも言い尽くせないほどの非日常や多様性(大げさかな?)

を体で感じることでしょう。

一方で「あいさつをする」「物は大切に扱う」などの共通のルールもたくさんあって自分の家の

「当たり前」と大きくズレがないことも確認することだと思います。

なお、体験レッスンですぐにお返事をいただかないようにしています。

ご自宅に戻られてお子さんと話し合っていただき、教室の方針や規約のことなど

よくお考えになってからお返事がいただけたらと思っています。

そうしていただいた上でご縁があればとても嬉しいです